30代後半男です。正社員を目指すか紹介予定派遣から社員を目指すかどちらにしたらよいか迷っています。
正直言いまして自信が全くありません。
と、いうのも正社員、期間従業員、日雇派遣、無職期間、等と転々としたため職歴も多く、スキルもありません。最後は正社員で2年間ほど総務人事をやっていたのでパソコンや労務関係のスキルはあります。(スキルと呼べるほどではないですね・・・)
ここ1年以上精神的に参ってしまいずっと無職です。以前の企業でパワハラ、苛めに近いことがあり、働くこと自体が怖いのですが何とか働かなければなりません。でも、どうしても怖く正社員ではなく紹介予定派遣から社員を目指そうかとも考えています。

ですが、もう30後半ですし何より職歴も多くスキルもないことから先がありません。

正社員を目指すにしても私の経歴ではとても採用にまで至らないと思います。何より職歴の多さ(履歴書に書ききれない)から応募することすら躊躇してしまいます。
派遣や紹介予定派遣では将来どうなってしまうかとても不安です。

甘すぎる人間で救いようがないかもしれませんが、どういった道を進んだらよいかアドバイスをお願いします。
正社員も紹介予定派遣も転職の難しさに差はほとんどないです。紹介予定派遣を正社員より簡単に採用されると勘違いされている方が多いですが、はっきり言って転職が多くてスキルも中途半端であれば採用の可能性は低いです。紹介予定派遣を依頼する企業は派遣会社にかなり高いレベル人材(年齢、経歴、人柄、スキル)の要望をしてきます。紹介予定派遣の場合、派遣先での事前面接があります。一定期間(MAX6ヶ月)は派遣社員として働いてもらい社員としてふさわしいか見極められるとはいえ、ミスマッチ等の無駄な時間を費やしたくないので派遣開始前の事前面接時点で選びに選びます。ましてや派遣期間満了後に正社員登用の場合、派遣先が派遣会社に高くはない紹介手数料を払わなければならないので、自社募集の採用より厳しいですよ。はっきり言って甘いです。
社労士試験勉強の方、一番好きな科目は何ですか?
試験という意味では苦手科目を作ってはいけませんが
勉強していると興味がわいてくる科目ありますよね。
もし合格したらもう少し突っ込んで見てみたいと思う
ような。
一番好きな科目何ですか?
私は社労士の学習を始める前に年金アドバイザーの学習をしましたので年金法ですかね。先日年アド2級の試験を受けました。3級は昨年の10月に受験して、現在所持しています。
それと、実は前職でハローワーク関連の仕事をしていた関係で、雇用保険に関してはかなり知識を習得できました。
そういう意味では、年金法と雇用保険法という事になるのでしょうが、私個人としては満遍なくいきたいですね。
以上です。あなたはどの科目が1番好きですか?
ではでは。

《補足について》
確認いたしました。
そうなんですか、人事担当の方。
今まさに労基法の学習してます。年金法でも、労災から出る障害補償年金や遺族補償年金の絡みがあり、部分的には労基法や労災法の学習もしていました。
そうですよね、判例は必ずチェックです。
実は私、大学在学中に司法試験の学習してました。その際の愛読書が有斐閣の『ジュリスト』だったりしましたよ(笑
あの雑誌、判例も沢山出てましたでしょう。また読むかなあ。
建設業の人材不足の危機・人材を集めるにはどうしたらよろしいでしょうか?
こんにちは よろしくお願い致します。

神奈川県で建設事業を営んでるものです。
現在、東京・神奈川近郊の建設会社は、仕事が大変あるにも関わらず、人手不足で悩んでいます。

私どもの主な職種は、鍛冶・土木・配管・建築工事を中心に行っています、いわゆる「職人」さんを募集しています。
同業者は、人手不足で職人さんの取り合いになっている状態です。

昨今、若者が仕事にありつけない!など聞きますが、私たちの業界は現在とても忙しいです。
大手の仕事にも携わっていますが、人材不足で工期が延びてしまう事態です!

この先、東京オリンピックや首都高速の建設など、どんどん忙しくなるでしょう。
また、現在ベテランで中心人物の方たちの高年齢化など、後に引き継ぐ者を育てていかないと、日本は大変なことになると思います。日本人材がいなければ、外国人労働者が大幅に増えることでしょう。


外国人がひとえにいけないわけではありません。日本と外国の方の風習・気質・労働基準問題などなにかと問題も起こる事があるでしょう。

私共も日系の方を大勢雇用してました。いろんな方がいました。
でも、日本人でも常識では考えられないような方もいましたけど(笑い)です。

同県近郊のハローワークにも応募しましたが、建設現場に務まるような方にはなかなかお会いしません。
現在働いている方たちも(若者)、友達など紹介してくれます。
働いてすぐに辞めてしまう子もいれば、根性ある子もいます。
やはり2年以上続けることができれば、建設業で即戦力として活躍していくと思います。

この先、建設労働者が減少していく中、このような方たちは貴重な存在になっていくと思います。
ロボットやコンピューターが発展していっても、人間の手でしかできない仕事もあるのですから・・・
「職人」というと、非正規雇用という面で不安定なイメージもあるので・・・なかなか難しい問題ですね<(_ _)>

しかし、国のほうも、もっと現場の状況を把握して動かないと大変なことになるでしょう。
マスコミも現状を報道していってもらいたいです。

すみません!長く語り過ぎました!(まだまだ言い尽くせませんが(汗)

弊社は、沖縄の方が多く、寮も完備しています。
地方の方、20代・30代・40代・50代の方たち大歓迎です!

みなさん、
何か良いご提案がありましたらよろしくお願いします!
ちょっと気づくのが遅過ぎるので、職人がいないなら仕事を断る方がいいと思っているのですが… 良い職人として仕上げるには最低3年間は赤字(投資)ですから、今探していても中々即戦力になりません。でも、オリンピックが終われば改修や耐震工事や市町村合併等が終了して工事が激減するのは目に見えています。それに都会でお金のある工事、元請を選んでいくのでちょっとでも金払いが悪い、賃金が安い会社は職人不足が直らないと思います。
私たちは田舎の職人会社ですけど、職人がいないとどうにもなりません。でも契約をした工事を遅れさせる訳にはいかないので、安い仕事はもう取引をやめる覚悟で断っています。
安藤忠雄さんも言っていましたが、「職人さんの扱いを悪くした結果。今までの環境が悪すぎて若い方が寄り付かないのは当たり前。今気づいても急には直らない」と。去年から焦ったのか社会保険がうるさくなっていますけど、周りの中小企業はいまだヒーヒー言ってますよ。とにかく国の取り組みが後手後手なので、この状況は公共工事を調整するほかないと思うんですけど、、、いい方法ありますかね?
関連する情報

一覧

ホーム

Web Services by Yahoo! JAPAN